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なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか

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昨今、商店街というものがなかなか簡単ではない状況におかれています。

 

そして、なんとかそれを打破しようと自治体や商工会、その他団体などが知恵を絞って商店街や地域の振興に力を入れています。

でも、なかなか現状は変わらない。



イベントは間接的な集客にはなるかも知れませんが、もっとダイレクトに住民に対して訴求する仕組みを作る必要がありそうです。

 

これは、事業主の責任というのではなく、平成21年の地域商店街活性化法が「商店街は地域コミュニティの担い手」という曖昧なスタンスを打ち出したからだと思っています。



商店街は、あくまで地域住民のために「モノやサービスを提供する担い手」を主眼におかなければ、かえってコミュニティごと衰退してしまうと思うのです。



つまり、スタートラインは、「個店の活動は決して『まちづくり』や『商店街活性化事業』自体を目的としてはいけない」ということ。



そして目的は絶対に「個店として儲けを出すこと」でなければならないこと。

まちづくりや商店街活性化事業を強力な手段、武器とするのはもちろん良いのですが、あくまで目的は「街として」でもなく「商店街として」でもなく「個店として」儲かること。

 

個店として儲かるということはそれだけ住民のニーズに応えたってことで、そういう店があると、自然に商店街の利益にもなる、という思考回路ですね。



そういうことを最近思っていたら、かなり近いスタンスの本に出会いました!



なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか」

この本は、かなり参考になります。



帯にある「まちづくりを目指しているかぎり、商店街の再生はない!」というキャッチコピーに共感して購入したのですが、まさに僕が考えていたことが書いてあるではないですか!

地域商店街活性化法についての意見もほぼ同じ。
この著者の方に、弟子入りしたいくらいです。笑



なんにせよ、商店街の現状を変えたいと思っている方、ぜひ読んでみることをお勧めします。

必ずヒントが得られると思います。







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