行政書士事務所に不動産業と内装工事業を組み合わせたらいろいろできるようになりました。西武多摩湖線一橋学園駅近。

林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

日常

士業の紹介料

投稿日:2015年3月20日

今日の業務も一通り終わったこだたま行政書士事務所の林です。

なんとかね、メインサイトの大リニューアルは一通り終わりましたよ。

 

新しいサイトはこちら。

画像をクリックするとサイトへ飛びます。

kodatamamainwebsite

 

この新しいサイトには新たな試みとして、「提携士業・事業者紹介」というページがあります。

 

士業というのは有名どころの名前を挙げると、弁護士、税理士、司法書士などの資格業の区分を言いますが、これらは皆様のお悩みやニーズに応えるため、自分だけではなく他の士業と連携して動くことがあります。

 

 

例えば「相続」という相談に対して、お客様のニーズは「遺産分割の方法」であったり、「相続登記」であったり、「調停」であったり「相続税の申告」であったりします。

 

例に挙げた4つのことだけでも、単独の資格では難しいのです。

 

弁護士だけはある意味オールマイティーな権限があるのでやろうと思えばできるのですが、それぞれに専門的な知識が必要なことであって、「法律上できる(許されている)」ということと「実務上、お客様のニーズを満たすレベルで仕事ができる」ということは違います

 

やはり、できる弁護士ほど、もし登記の相談が来たら、「自分がやるよりは普段から登記を業務にしている司法書士を紹介しよう」と思うものです。
なぜなら、「できる弁護士」は弁護士にしかできない業務の相談が立て込んでそれで精いっぱいのため、登記の実務に携わっている暇はないからです。

 

一方、弁護士以外の士業は法律上「できることできないこと」が決められており、自分の及ばない相談内容は他の適正な士業にお願いするなりしなくてはなりません。

 

こういう時、紹介する側は紹介された側から紹介料の類をもらっているかどうか、気になる方はいるかもしれませんねー。

 

そもそも、士業同士で「紹介料」のやり取りをすることが明確に禁止されている場合もありますし、仮にそうでなくとも、かなりグレーなやり取りにはなります。

 

中には、紹介先に示し合わせて、お客様からいただく報酬部分を上乗せしてその分を裏で紹介料として取る士業もいるかもしれません。

 

当事務所から言わせるとそれはねえ・・士業としてどうかと思うんですよね。

 

今はインターネットが便利になってきましたから、自分で探そうと思えば探せる専門家を、わざわざ紹介料払って紹介してもらうかというと・・・微妙ですよね。

 

もちろん、例えば同じ「税理士」でも法人の決算業務が得意だったり、個人事業の確定申告が得意だったり、相続税の申告が得意だったり、と分野は違いますので、下手に自分で探すよりは信頼できる人から紹介を受ける方が安心感はあります。

 

そしてこれが最も大きい要素なのですが、やはり誰しも「紹介してくれた人の顔に泥を塗るわけにはいかない」という気持ちが強く働くため、いつもより真面目に(笑)やってくれるのです。

 

さて、そんなこんなで冒頭で紹介した当事務所のサイトの、「他士業紹介」のページ。

 

ここには、紹介先のホームページもご覧いただけるよう、リンクを貼っています。

 

そこで報酬が上乗せされていないことをちゃんとご確認ください。笑

 

皆さまが適正な費用で、それぞれ必要な専門家の力を借りられるように、当事務所も日々ネットワーク強化には力を入れています。

 

また当事務所では他士業・事業者を紹介するにあたって、きちんと彼らの得意分野を調査・把握し、「案件にマッチする、お客様の希望を叶えられる」と判断した時のみのご紹介となります。

 

そういうわけで、誰に、どんな専門家に相談すれば良いか分からないという場合もとりあえず当事務所にご相談いただければ、行政書士の範囲外であったときも紹介料無料で適正な士業をご紹介いたします。

 

まずはお気軽にご相談ください。もちろん「これって誰に相談すればいいの」という基本的なことからお尋ねいただいても構いませんよ!







-日常
-

Copyright© 林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ) , 2019 All Rights Reserved.