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林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

車手続き(行政書士)

封印請求書・封印受領書による普通車封印の持ち帰り

2016年8月1日

普通車封印

 

東京都小平市のこだたま行政書士事務所です。

今日は、当事務所がある一橋学園駅南口ロータリーで納涼盆踊り大会が開催される日ですが、天気が微妙ですね・・・。

 

16時頃時点の予想をもって、開催するかどうか決めるようです。

 

 

さて、先日、千葉県のディーラー様から普通車の車庫証明~名義変更(移転登録)の依頼をいただいて、手続きは完了したのですが、今回、普通車にも関わらず車を運輸支局(多摩自動車検査登録事務所)へ持ち込まず、名義変更後の車検証と併せ、普通車ナンバー(白ナンバー)2枚と封印を持ち帰り、ディーラー様にお返しするという初のパターンでした。

 

行政書士の中には、「出張封印」なるものを扱っている先生もおられますが、当事務所はそれはやっていません。

 

※出張封印とは

普通車の場合、軽自動車と違って車両後ろに取り付けるナンバーの左上部分に「封印」が施されています。

この封印は勝手に取り外したり取り付けたりすることができず、そのため、原則としてナンバー管轄が変わるなど、ナンバーを取りかえる必要がある場合は、管轄の運輸支局に車を持ち込み、そこで封印を解き、ナンバーを外し、新しく交付されたナンバーを取り付け、係の人に封印を施してもらう、という手順が必要になります。

しかし、出張封印を利用すると車を持ち込む必要がなくなり、指定の団体から「出張封印取付作業代行実施者」としての委託を受けた者が車がある場所まで行って、ナンバー取り替え、封印を行ってくれるというものです。

 

そして、ちょっと調べてみると、出張封印は自動車販売業者から個人(客など)への名義変更の場合は利用できないようですし、本当に依頼の内容が当事務所で完了できるのか、少し不安でした。

 

しかし、初めて見た次の書類によって、その不安は杞憂に終わり、名義変更後の車検証はもちろん、白ナンバー2枚と封印1個を持ち帰ることに成功しました。

 

その書類とは、

封印請求書

 

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この「封印請求書」と「封印受領書」の2枚1セットです。(画像はクリックすると少しだけ拡大してみることができます。)

 

なんと、今回の依頼者である自動車業者様が、「封印委託制度」に基づく封印受託者だったようで、封印受託者の場合も車を持ち込まずしてナンバー交換、封印取付ができるようなのです。

 

出張封印やら、封印委託やら、勉強になりますね。笑

 

通常の移転登録手続きに混ぜて、この2枚1セットも一緒に窓口に提出すれば、まずはその窓口で封印1個がもらえます。

その際、封印請求書と封印受領書いずれにも下部分の「封印受領者及び受領印」に窓口に出向いて封印を受け取った人が署名します。(署名の場合は印鑑不要です)

今回で言えば、僕が署名するわけです。その他記入事項は画像を参照下さい。(日付と封印個数などを記載するだけ)

 

そして、封印受領書は運輸支局の控えとして保管されますが、封印請求書は返してくれます。

 

そして、そのまま新しい車検証の交付を受け、自動車税の申告をした上で古いナンバーを返却します。

ほどなく新しいナンバーと一緒に封印の部品とビス等がもらえますので、それで終了です。

 

 

160728number

 

当事務所としては貴重な、白ナンバー及び封印の持ち帰り。

 

これらを依頼者様に返却して以来は完了しました。

 

車両関係の手続きはメイン業務ではありませんが、意外と多くの依頼をいただきます。

 

その中で、車を購入されたお客様への納車等々の都合を最優先とし、しっかり期日までに手続きを済ませ、ご依頼者様(自動車販売業者、ディーラー等)だけでなく、そのお客様にもご迷惑がかからないように心がけております。

 

今回は当事務所も勉強させていただきました。

 

ありがとうございます。

 

もし、小平市の車庫証明、多摩ナンバーの移転登録(名義変更)等で依頼先に迷われている方は当事務所までご相談ください。

 

当事務所は補助者もおりますので、できる限り迅速に対応させていただきます。







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