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林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

日常

地域密着のあるべき姿が分かってきたぞお!

本日の業務も終了こんばんは。

 

今日は8月31日ってことで本来夏休みの終わりのイメージが強いのですが、今年は新型コロナの感染拡大が影響して既に学校が始まっている児童、生徒、学生も多いことでしょう。

人生に幾度とない学校生活が今までと違って、今年やろうとしていたことができない人も多くて、大人の僕としても心苦しく思うところが大きいです。

その分、これからの人生で良いことが起こっていくことを願うばかりです。

 

 

さて、大人としても様々に移り変わるいろいろな状況や概念のもとで頑張って暮らしています。

とりわけ事業者として生きている僕ですが、

「地域密着」はひとつのテーマでした。

 

 

地域密着にも事業者それぞれの考えがあります。

業種によっても違うのかもしれません。

 

 

飲食店や小売店などは、多くの人がイメージするように、そのお店の商圏と主なお客さんの生活圏は一致することが強く見込まれます。

お互いが持ちつ持たれつ、

それが地域密着の一つの形であるのは間違いありません。

 

 

しかし、僕が現在続けている個人事業や法人事業はいずれもそれら業種として、必ずしも近隣を生活圏とする人のための事業を行うことが地域密着ではないことに気づいておりました。

 

 

僕らの事業体が目指すべきところとしては、

 

 

何が何でも事業を継続し、その地域にある事業者として、「外」から幅広く利用され、そして認知をされることだと思います。

 

 

事業の継続は大なり小なり経済効果を生み出します。

 

これはどんなに小さいことからでも構いません。

 

良いサービスを外に向けて提供し続ければ、どの地域を拠点にしているお客さんであっても「あの地域にあるあの事業者は素晴らしい」と思ってくれるようになります。

 

お客さんのニーズに応え続ければ、

 

僕たちも事業を継続発展させることができ、

 

それが国税の他にも地方税の納税につながっていきます。

 

税金は、国民のため、その地域の住民のためにも活用されていきます。

 

 

これこそが僕たちが考える地域密着です。

 

 

僕は事業を開始して数年間、少し誤解をしていた点があります。

 

それは事業を継続しながらも、地域活動などで無償で奉仕することは完璧な是であって、それが地域密着につながっていくという点です。

 

これは今となっては誤りだと思っています。

 

 

事業者がいう地域密着は、そこにはありません。

 

 

また、先に述べた一部の事業形態のお店と違い、僕らが狭い範囲の商圏をもって営業活動をしていくのは、

 

中長期的には地域崩壊を招きかねないとすら思っています。

 

 

遺伝子の話と似ています。

 

ここにいるみんなが業種を問わず、地域の中しか見ていなければ、

 

何か地域に重大な問題が起こったときにもその原因ひとつで共倒れになります。

 

 

遺伝子のように多様性を身につけていかなければ、

 

地域の商店街が崩壊すればみんな死んでしまいます。

 

 

でも万が一そうなったとしても、生き残った事業者が少しでもいれば、また復活できる望みは大きいです。

 

 

 

残念ながら日本は人口減に転じます。

 

しかし、これまでこの町しか商圏にしてこなかった事業者が、危機的状況に対応してもっと広く商圏を確保できるやり方を考え付けば、生き延びる術は残されているのです。

 

 

いい店があるよ、いい会社があるよ

 

これを同じ地域の人が言うのは、いわば当たり前、もっと言えば最低限のことであってそれで何か地域が救われることはありません。

 

外から認められるように頑張らなければいけない事業体も本当は数多くあるということです。

 

 

そんな僕や弊社も、主には一都三県幅広い地域に向けてサービスを展開し、日々「あの会社どこ?へえ、小平?どこかは良く知らないけどいいよね!」と評価されるように精進します。

 

もちろん、その実績があって最近では本当にお近くの方からのご相談ご依頼も多くなってきました。

 

そのどちらも弊社にとっては貴重です。

 

いろんな地域のお客様からお声がけをいただくことでいろんな経験をして、この地域に還元できることを蓄えるのも、また僕らが考えるひとつの地域密着なのかなと思っています。

 

 

ちなみに、我が一橋学園駅の有限会社小平興業さんのビルから見た風景。

この風景を守り、またはもっとよくしていきたいですね。







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