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林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

日常

風俗営業許可申請を済ませて思うこと。

投稿日:2015年2月5日

小平市への密着度が最近益々高くなっているこだたま行政書士事務所、林です。

 

 

さて、本日は行政書士業の中の、風俗営業許可申請に関してです。

いよいよ小平市のとあるお店について、風俗営業許可の申請に行ってきました。

小平警察署です!

無事に受理され一安心。

 

風俗営業許可申請受理

 

 

風俗営業許可は、書類や測量図面さえきちんと作れれば、受理されること自体はそんなに難しくないのですが、後日、「実査」と言われる現地調査が行われます。




これが最も緊張します



今回もまだまだ油断はできません・・・というか受理されたくらいで油断する行政書士なんていないと思いますが、一応のところ、「もし突っ込まれるとすればあれだろうな」という見立ては僕の中にもあって、その対策は、既に先回りして考えています。




風俗営業許可はやはり気を遣いますね。
気を遣うのはどの業務でも同じなんでしょうけど、高いレベルで気を遣う時間が長い!




我が小平市にはこの風俗営業許可を扱ってくれる行政書士はほぼ皆無です。




開業して間もない頃は「なんでやらないんですかねえ」と同業者に聞いたことがあります。




「だってさ、この辺だとニーズないでしょ」という方もいました。



それは、正直、嘘ですね。

ニーズは無くはないです。




「だって、難しそうじゃん」という方もいました。



それが率直なところだと思います。

実際やってみると分かるのですが、難しいっちゃ難しい。笑




しかし、申請の専門家が難しいとか言って、業務を避けるのはどうなのと思うのです。

また、行政書士のほとんどは、同時に経営者でもあります。

経営者として「難しい・恐いからやらない」というのは、少し、違うかなあと思うのです。




もちろん、自分の実力に対してリスク(風営法の許可申請は、不注意でしくじると損害賠償請求される恐れもあり)が高すぎるということであれば経営判断として仕方ないのですが、あまりそれが行き過ぎると、その地域で誰もやってくれないという現象が起きるわけです。

自分の地域で、店を興したいという方に対して、その地域の専門家が力になってあげられないというのは、けっこうショッキングなことです。




やはり、アドバイスをしてくれる専門家が近くにいるというのは心強いものです。

そういう当事務所も、ちょうど業務が立て込んだ時に相談を受けた宅建業の免許申請や酒類販売業免許申請を断ってしまったことが立て続きました。




いずれもお急ぎだったようなので、この状況じゃかえって迷惑をかけてしまうという判断だったのですが・・・もし近くに許認可を得意とする同業先生がいれば・・・いや、そうでなくとも、なぜそこで徹夜してでも対応しますと言ってあげられなかったのか、今では猛省しています。




相談してくれる人も人生を賭けている人は多いです。



それを、僕ら士業が同じくらい人生を賭けてでも対応することこそ、僕らの使命ではないかと思うのです。






・・・思うままに書いてみました。読みにくかったかもしれませんが、すみません。

 

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