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林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

リブリッシュ

建築工事業、解体工事業他を業種追加申請。建設業の経営と行政書士の業務には相乗効果がありました。

2019年10月10日

株式会社リブリッシュは平成30年10月9日に東京都知事の一般建設業許可、内装仕上工事業を取得しておりましたが、今後の展開を見据えてこの度業種追加申請を行いました。

 

新たに申請した業種は

 

建築工事業(建築一式工事)、大工工事業、塗装工事業、解体工事業です。

 

 

許可に必要な経営業務の管理責任者において、複数の業種の許可を取得するには6年の経営経験が求められますが、内装仕上工事業の許可取得の際に5年の経営経験を認められていましたので、それから+1年経過したこの時点で早速の申請になった感じです。

 

また、建設業許可においてもう一つ重要な要件である「専任技術者」については弊社代表取締役の髙橋が許可の面では最強と言われる1級建築施工管理技士を保有しておりますので、上記業種においては顔パスです。

 

正直、建築工事業と大工工事業、及び塗装工事はどっちかというとおまけ要素も強いですが、それなりに目的をもっての業種選定でした。

 

 

建築工事業とは、簡単に言うと建物1棟の建築を受注して、要所要所で専門業者を手配しその建築の過程を総合的に指揮する業種です。

今のところは1棟建築に関するアグレッシブな営業をかける予定はありませんが、今後は宅建業の絡みでそういう場面がないとも限りません。

そのための申請です。

 

大工と塗装は、おそらくそれ自体500万円以上の受注(建設業の許可がないと一部を除いて500万円以上の工事は請け負えません。)はないかと思います。

この2業種について、将来的に目指すのは公共工事の受注です。

なので、今すぐには必要ないとしても今のうちの取得を目指します。

 

今回の業種追加申請で肝は解体工事業です。

 

これは現に宅建業において土地売却の媒介を受けた際に、媒介契約の時点では残存していた上物古家を解体すべく解体業者に依頼しました。

これを自社で請けようということです。

今後もそのケースはそこそこ見込まれています。

 

 

ツイッターでは適当なことを言っている僕も、仕事の面では法令遵守や今後の展開を見据えた戦略のためにも、真面目に必要最低限の許認可を念頭に置いています。

 

このような東京都への申請についてはやはり行政書士の経験が活きたのは間違いないでしょう。

 

ただし行政書士の経験があっても、建設業者として日々の会計をどう仕訳すべきかや、備え付けるべき帳簿類(工事台帳など)、その他具体的の運用などは直接関わることも少なかったため、リブリッシュの設立以降はそれらに直接関与していろいろな発見をしました。

 

そうやって、建設業自体のあれこれを身につけた僕は、もしかして建設業許可においては最強レベルの行政書士かもしれない…という夢を昨日見ました。(嘘)

 

 

相変わらず行政書士業務(許認可)については、これから未来ある若手行政書士に奥義を教え込み、僕はサポートに回ります。

そして建設業者、宅建業者としての情報をそちらにも流し込み、肌で感じてきたその相乗効果で、お客様に最も価値のある仕事が提供できれば喜ばしいことです。

 

 

これまでの経験上、業種追加申請が審査で認められれば10月の半ば過ぎには追加分も許可になるかと見込んでいます。

そこからまた株式会社リブリッシュの新たな事業計画が動いていくことになり、少し楽しみです。







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