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林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

開業の思い出

自由なデザインでおしゃれな名刺を作成する方法(コスパ良/専用ソフト不要)

投稿日:2019年8月1日

法人にしろ個人にしろ、起業したらほとんどの場合は名刺が必要ですね。
開業前から準備しておき、開業した前後から名刺を配れるようになるのが理想です。

そのためには開業日の前に電話番号やホームページのURLも決めておく必要があります(名刺に掲載しなくてよいのであれば別)ので、やはり開業前はバタバタしますね。

さて、名刺を作る際もインターネットで下調べする方は多いと思います。
今はネットで「名刺作成」と検索すると多くのサイトが出てきます。

でも、よくよく見てみるとテンプレートが決まっていてあまり好みではないデザインだったり、自分でデザインしようにもイラストレーターで制作したものを入稿する必要があったり、いくつかは候補から外れていくことになると思います。

 

自分でロゴなどを配置して、おしゃれにデザインした名刺が欲しいなあ…

 

そう思っている方に朗報です。僕が実体験に基づいて厳選した名刺作成サービスをご紹介します。

ネット上でデザインして発注できる名刺作成サービス

こんな方におすすめ

  • 名刺を自分でデザインしたい
  • 自分のセンスに合うオシャレな名刺が欲しい
  • でも、イラストレーターなどの専用ソフトは持ってない
  • 入稿から印刷までやってもらって、納品してほしい

 

まずもって、本来、自分で名刺を作成するとき最も安く済むだろうと思われる方法はWordやExcelなどで文字やロゴなどを配置して市販の名刺用シートで印刷することです。

こういうシートを使うってことですね。

 

昔は、この手のシートで作られた名刺は、フチがミシン目のせいでギザギザしていて素人感が丸出しだったのですが、最近のものはクリアカットといって、そういうミシン目がつかないものも多いです。

 

なので、Excelなどを使いこなせて、プリンタ設定まできちんとできる方は、そのような方法でも良いかもしれません。
結局、インク代などはかかりますが、それでも手間がかかる分最安値で仕上げることはできるでしょう。

 

しかしここでご紹介したいのは、もっと直感的にデザインができ、印刷ももちろんプロの仕上がりというサービスです。
それが、ビスタプリント(VistaPrint) です。

 

ビスタプリントのここがすごい!デザイン自由で印刷もキレイ

このビスタプリント、イラストレーターなどのソフトが無くても、会員登録(無料)を済ませるだけでサイト上でデザインを自由に作れます。

また、PCにソフトやアプリなどをインストールする必要はなく、ブラウザ上で編集作業ができるものなのです。
サイト上で編集可能ということは、事務所のPCで作業が中断しまったら一旦保存しておいて、続きを自宅のPCでもできるということです。これは非常に大きなポイントでした。

 

編集画面はこんな感じです。

左側に並ぶテキストボックス(増設可)はそれぞれ独立してフォントや大きさが決められて、名刺プレビュー画面でそれぞれ位置を微調整できます。画像取り込みをしてロゴを挿入することはもちろん、その大きさや位置調整も簡単です。

 

テンプレートも多数あるのですが、全くの白地から作っていくこともできますので自由度は高いです。

もちろん裏面も同じく編集可能です。表面だけでは伝えきれないアピールポイントや顔写真、QRコードなどを載せてもいいですね。

 

その後、実際の仕上がり具合がどんな感じかはめ込み画像でプレビューしてくれます。

これが何気にイメージ付きやすくて良いのです。
もしプレビューで「ちょっとあの部分のバランスが悪いなあ」などがあれば画面を戻して満足するまで微調整することが可能です。

 

用紙の材質も選べます。

ここは追加料金なしの「ホワイト・マット」で充分でしょう。
僕の最新の名刺は両面光沢仕上げでピカピカのカチカチにしましたが、これはある種の遊び心なので、経済的かつ無難に行きたいのであればホワイト・マット一択です。

 

これで両面フルカラーの名刺が100枚単位で発注できるのですが、気になるお値段は…

最低ロットの100枚で1,760円。1枚あたり18円です。
両面フルカラーでこれはお得です。
枚数を増やせばその分単価が落ちていくのはビスタプリントでも同じですね。

 

4,500円以上の発注で送料500円(一律)が無料となりますが、仮に送料がかかったとしても満足いく名刺でビジネスができるとしたらかなりコスパは良いかと思います。

片面カラー印刷だと100枚980円で名刺ができるビスタプリント、オススメです。

 

もう一つのオススメはパプリ by ASKUL

最近はもう一つオススメのサービスが登場しました。

誰もが一度は名前を聞いたことであろうASKUL(アスクル)が運営する「パプリ」という名刺作成サービスです。

これもビスタプリントと同じく、無料登録の上、ブラウザ上で細かい編集ができます。
ロゴや画像の取り込みも可能です。

こちらが編集画面。

ビスタプリントに慣れていた身とすれば、多少は手こずりましたが、しばらく使ってみればまったく不便さは感じません。
作業を中断するときはブラウザ上で保存して他のPCで作業を再開することもできます。

価格も両面カラーでなんと100枚993円でした!

1,000円未満の注文の場合は送料が324円かかりますが、それでも格安です。

 

価格だけ見れば、パプリに軍配が上がりそうですが、やはりどちらも良質なサービス、個人的には一長一短あります。
人によっては大したことない特色かもしれませんので、参考程度に書いておきます。

 

印刷の仕上がりとしてはビスタプリントが好み

本当に好みの問題でしかないと思うのですが、実際に納品された名刺を手に取った場合、何となくビスタプリントの方が落ち着いたたたずまいで良かったです。

左がビスタプリント、右がパプリです。この画像では分かりにくいかもしれませんが、パプリの方は少しべちゃっとした印象を受けるんですよね。

 

文字の大きさの自由度の点ではパプリ

実はこの文字の大きさが理由でパプリを使ったのです。

ビスタプリントもそこそこ文字の大きさについては自由なのですが、最も小さい文字で7pt.です。
以前は5~6pt.の大きさも指定できたのですが、いつからかこれができなくなったようなのです。

 

平成30年10月に株式会社リブリッシュが建設業許可と宅建業免許を取得したことに伴い名刺を新調することになったのですが、建設業や宅建業の免許番号を記載しようとすると、7pt.だとスペースを取り過ぎて困ってしまったのです。

そこで、細かい文字が入れられるサービスはないかと探して見つけたのがパプリでした。

この文字の大きささえクリアできれば、トータルではビスタプリントを使いたいところなのですが、こればっかりは仕方ないですね。

 

まとめ

今回の記事は、費用を抑えるという意味もありますが、「自分でデザインした名刺が使いたい!」という人のために役立つサービスをご紹介しました。

いずれは会社のロゴや名刺のデザインなどもプロのデザイナーに依頼して…ということも楽しいですが、一度はやってみたくなりますよね。自分でデザイン。

 

私個人的にはやはりトータルでビスタプリント を推したいのですが、人それぞれ重視する要素は違いますので、何を最も優先するか、バランスを取っていくかで決めていけばよいと思います。

 

私も、文字の大きさがどうしても譲れずビスタプリントではなくパプリを利用しましたが、今後はその辺を工夫して、文字をテキストではなく画像データで作ってビスタプリントに反映させてみようと思います。

提供されているサービスの範囲内で、自らの工夫を加えることによって不可能を可能にする発想も経営者としては大事です。

是非、理想の名刺を作ってビジネスを成功させてください! 

 







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