行政書士事務所に不動産業と内装工事業を組み合わせたらいろいろできるようになりました。西武多摩湖線一橋学園駅近。

林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ)

許認可

酒販免許(酒類販売業免許)申請書に添付する納税証明書は酒販専用のものがある

投稿日:2018年4月28日

こだたま行政書士事務所 初の酒販免許申請がもうじき終わりそうです。

酒販免許の申請先は税務署です。

小平市で業者としてお酒を小売したければ小平市を管轄する東村山税務署へ申請します。

 

都道府県庁や警察署への許認可は数多く経験しましたが、税務署への申請は初めて。
慣れないことは行政書士でもそこそこ手間取りますね。

 

さて、今回は酒類販売業免許の中でも「一般酒類小売業免許」です。
お酒の卸業者から商品となるお酒を卸してもらい、一般消費者に小売りする形態です。

 

これらお酒の販売のための免許申請書には「納税証明書」を添付します。

 

この納税証明書、建設業や宅建業での申請時に取得する納税証明書とはまた趣が異なり、以下のことを証明してもらう必要があります。

 

各種地方税について

  • 未納の税額がないこと
  • 2年以内に滞納処分を受けたことがないこと

この2点です。

 

また、東京都のうち、小平市などの多摩地区の場合は

  • 都税事務所
  • 市町村役場

からそれぞれ同様の内容のものを取得します。

 

都税事務所は酒販免許申請用の書式がありますので、そちらに必要事項記入するか、窓口で「酒類販売免許用の納税証明書が取りたい」と申し出ると楽です。

 

市町村役場の自治体はというと…担当の方によってはあまりよく把握されていないことがあります

よって、税務署が公開している一般酒類小売業免許申請の手引きなどを持参して、証明してもらいたいことをはっきり伝えるようにしましょう

間違った内容で納税証明書が発行されてもまたやり直しになってしまいますし、小平市は文言をカスタマイズしてくれますので、担当者と打ち合わせながらやる感じで新鮮でした。笑

 

納税証明書そのものも、よく見る書式とは違い、税額などの数字が並ぶものではなく文言が並ぶものです。(冒頭の画像は都税事務所から取得したもの)

 

これから始めて酒販免許申請を受任する行政書士の方も、ご自身で免許申請をやろうと思っている事業者の方も、この記事を参考して順調に手続きが進めばよいですね。

 

もちろん、当事務所へのご相談、ご依頼もお待ちしております!
(行政書士などの同業者からのご相談も受け付けております。)







-許認可
-, ,

Copyright© 林洋平ブログ(こだたま行政書士事務所&株式会社リブリッシュ) , 2019 All Rights Reserved.